データベース関数で「入力済」「未入力」の条件を指定する

投稿日:2017年11月2日 更新日:

[Excel 2016/2013/2010/2007]

DSUM関数(合計)、DAVERAGE関数(平均)、DCOUNT関数(数値の個数)、DCOUNTA関数(データの個数)、DMAX関数(最大)、DMIN関数(最小)などのデータベース関数では、引数[条件]で集計対象のデータを指定します。ここでは、条件として「入力済」「未入力」を指定する方法を紹介します。

=データベース関数(データベース, フィールド, 条件)

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作例…役職が入力されている社員のデータを集計する

「入力済」という条件を指定するには、条件表に「<>」と入力します。図1では、営業成績データベースの「役職」欄に何らかのデータが入力されている行の「契約数」を、DSUM関数を使用して合計しています。

図1 条件表に「<>」という条件を入力して、「役職」欄が入力済みのデータの契約数を集計する。

作例…役職が入力されていない社員のデータを集計する

「未入力」という条件を指定するには、条件表に「=」と入力します。図2では、営業成績データベースの「役職」欄に何も入力されていない行の「契約数」を、DSUM関数を使用して合計しています。

図2 条件表に「=」という条件を入力して、「役職」欄が未入力のデータの契約数を集計する。

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